ヘナと縮毛矯正の話 (トリートメント編)

ヘナの白髪染めに本気で取り組んでいる
長野の文系美容師 
ハナヘナ専門店バウハウスの傳田(デンダ)が
ヘナを語ります




中学生から分かるヘナのこと


知っているようで分かっていないヘナの
話シリーズです、



それでは前回のつづきからいってみますが
「ヘナ」とは何者か。



みそはぎ科の植物で、、、、、って

この辺りの話はネットで検索すれば
分かることなのでコピペするより
私に経験と実績を元に話をすすめていきます。




まず最初にヘナは白髪染めか
それともトリートメントか、
この辺りが分かりづらいところでしょう。



ハナヘナは北インドの大地に自生していて
髪を染めたりケアをするために
自生している植物ではありません。


人が勝手にヘナを利用しているだけです。





植物と草の違い

野菜とは
人の都合で品種改良?した植物だけど
ヘナは自然のままだから草になりますか。




ヘナの成分をカンタンに説明すると
化学名で「2ヒドロキ ナフトキノン」、

髪のタンパク質にくっつきやすい性質を
持っていて酸化発色するとオレンジ色になる。

と同時にキノンの性質が酸化すると
硬い表皮となり髪を強化するのだけれど、、、





0,08ミリの髪の中のことですから
残念ながら見えません。




しかしヘナをした後の髪は
しっかりした感触があるけれど
いきなりすごく変わった〜〜〜なんてことは
ありません。



それでも3回ほどつづけると
髪が変わったのが分かるのですが敏感な人は
一回でも違いに気づくようです。



美容室のメニューにあるサロントリートメントの
手触りとは違います。



サロントリートメントは髪の補習とか
髪質改善がうたい文句ですが
最終的には髪の表面を油でコーティングして
手触りをよくしているだけ、


まぁ、こんなことを言うと

サロントリートメントを否定しているように
聞こえるでしょうけど
ハッキリとさせますが否定ではありません。





サロントリートメントとヘナ


その日だけのツヤ、
手触りを求めているのでしたら
サロントリートメントがベスト。


も一度いいます、
直ぐにツヤ、手触りが欲しいのでしたら
迷わずサロントリートメントがベストな選択です。




それではヘナは
髪の表面のコーティングが目的では無く
あくまでも髪の中の強化になります。



ヘナをすることで髪が疎水し
トリートメントの付きが良くなりるので
サラサラ感も無いわけではありません。





サロントリートメントつづけると
髪が硬くなることがあります、、

髪についているケラチンやシリコンが
ドライヤーの熱で固まって
ゴワゴワした手触りになるのでは、、、

私の妄想ですけど。





実は私、、、、

以前はサロントリートメント大好きな
ケミカル美容師、

店にも色々なケア剤を揃えていました。


当然お客様にもそのトリートメントをすすめる、

そしてサロントリートメントだけでなく
家でも美容室オススメのシャンプーや
トリートメントからアウトバス。

熱心に使っているお客様の髪ほど毛先が
硬くなったりゴワゴワになるのでした。





反対にサロントリなどまったくせず
シャンプーも気にしてない方の髪の方が
ツヤツヤしているのはなぜでしょう。



この話を始めると800字では済まなくなるので
このくらいにして本題に戻りますが
この事がヘナにのめり込むきっかけでもありました。



つづけると髪が硬くなるサロントリートメント、

つづけることで髪がしっかりしてくるヘナ


カンタンに言ってしまえば
プラスティックのようなサロントリートメント、

天然ゴムのような弾力のヘナってことです。





ケミカル美容師の頃に来て頂いたお客様、
すみませんでした。



でもね、

当時は本気でお客様の髪が良くなると
信じていたんです。



まとめ

目的が違うのでサロントリとヘナは比べることに
ムリがあります。

と言うことで

本当はいっきに縮毛矯正とヘナの話まで
行く予定でしたが、


ま、予定はあくまでも予定、その話は次回につづく





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ヘナの白髪染めは白髪がオレンジ色に染まります





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