生え際の白髪が気になるがヘナで染めるとオレンジ色になる、、、


長野でヘナの白髪染めに本気で取り組んでいるハナヘナ専門店の
文系美容師 バウハウスの傳田が本日もヘナについて語ります。





ヘナを初めて使った時の失敗は数限りなくあるけれど最大の思い違いは
カラー剤と同じと思ってしまったこと。


例えるとしたら、
初めてスノーボードに乗った時に近い感覚かな。

長いことスキーをいやっていたのが原因でターンする時にスキーのようにエッジを
効かせてしまった。

スノーボードのターンの基本は「ずらし」だから初心者がエッジを
効かせてしまったらコケるに決まっている。


まぁ、そのことに気づくまで半日かかったのは事実。


ぼくらの世代だスキーは小学生で始めるけれどスノーボーは大人になってから、
大人になってゲレンデでコケまくるのはかなり恥ずかしい、、、。




話をヘナに戻しますが

美容師が初めてヘナを使う時にカラー剤と同じ感覚で塗ろうとするが
上手く塗れないのは日頃カラー剤を使っているので
カラー剤の塗り方になっているからでしょう。




最初からヘナしか使ってなければ問題はないが美容室に入れば毎日カラー剤で
髪を染めるでしょう。

そうすると手がカラー剤を塗るときの動きになってしまっているので
そこにヘナを持ってきてもまず、、ムリ 、、です。


しかもだ、メーカーが扱いやすいようにカラー剤の粘度を工夫している、
それに比べてヘナときたらインドの葉っぱを乾燥させ粉末にしてあるだけ。

それを水道水で溶くのだが
説明では「マヨネーズくらいの固さ」というけれど実はマヨネーズは
好きでないからほとんど使ったことがない。


仕方ないからマヨネーズをイメージしてヘナを水道水で溶くのですが
こんな状況でうまくいくと思えないでしょう。





話がそれましたが髪を染めるためのカラー剤と天然の葉っぱを水道水で溶いたヘナを
同じ扱い方をするのはムリです。



ヘナにあった扱い方があるけれど、どうしてもカラー剤と同じと思ってしまうのは
美容師のクセでしょうね。

それに美容師くんはプライド高い人多いですから自分が何でも知っていないと
いけないようで他人には聞けないようです。




要するに、髪を染めるためのモノでもカラー剤とヘナでは
扱いが全く違うという話でした。


ヘナを使い始めた頃の黒歴史の一つでしたがそろそろ本題に入ります。









ヘナで染めらたオレンジ色になった


ヘナで白髪を染めると白髪だけがオレンジ色に染まるが問題がひとつあります。

白髪は生え際から始めり後頭部に広がるようですが個人差があって
生え際に白髪が集中する人がいる。


その白髪のオレンジ色が気にならなければ問題はないけれど気になる人は
どうしたらよいか。






f:id:bauhaus-s:20190307202154j:plain
キャバプーのアリエッテイ


キャバプーのアリエッテイですが本題との関係はございません、

ワザとやっているでしょうと言われますが、、、ワザとです。







f:id:bauhaus-s:20190306210737j:plain



生え際に白髪が集中しています。





f:id:bauhaus-s:20190306210541j:plain



見た目ではこのように白髪は見えてないので気にしていないようですが
この辺りの感覚は人それぞれでしょう。






f:id:bauhaus-s:20190307202818j:plain
ハナヘナ



次はこちらから、
やはり生え際に白髪が集中していが先ほどの方より少ないけれど気になるようです。


ヘナのオレンジ色はその人がどう感じるかだけのこと、、

そこでヘナのオレンジ色を消してブラウンに変えるときの決め手は
インディゴでもう一度染める。








f:id:bauhaus-s:20190307202933j:plainf:id:bauhaus-s:20190307202945j:plain
インディゴ



ヘナのナチュラルからインディゴの2度染めは天然成分だけの白髪染めの
完璧な方法ですがこのように必要な部分だけを染める方法もあります。


白髪が少ない方がヘナをするといい感じのメッシュのようにオレンジ色が入るが
それをインディゴで消してしまうと髪が暗くなりすぎることもある。




今回のように生え際だけの集中ならばその部分だけのインディゴで良いでしょう。
ヘナそ白髪染めに決まりはありませんので、、、。









f:id:bauhaus-s:20190307203151j:plain
インディゴ



生え際だけをインディゴで染めたらこんな感じ。



髪を染めると「退色」は必ずやってくる。

それはカラー剤でもヘナでも同じことだが髪をダメージさせない分ヘナの方が
退色は遅い。


ヘナとインディゴを使っている場合最初に退色するのがインディゴだから
最後まで残るのはヘナの色。
それがどの位の時間で起きるのかをイメージしてインディゴの配合や
時間を調整する。

退色は他にも原因はあるけれどお客さんを観察していれば退色の様子は
分かることです。



ここで言っておきますが退職は悪いことではありません、
どのように退色していくかを考えることで色の変化を楽しんでもらえます。



ここまでヘナと言う表記は全てハナヘナですのでお間違いのないように







長野と上田でハナヘナのことでしたら

hair・shop b a u h a u s まで


ハナヘナを体験したみたい方、
相談だけの来店も受け付けてます(要予約)。美容師さんも歓迎



予約、問い合わせ

026ー228ー5228


長野市南石堂町1423 奥村産業ビル1F