部分的インディゴで白髪染め

 

 

ヘナの白髪染めに本気で取り組んでいる

長野の文系美容師 ハナヘナ専門店バウハウスの

傳田(デンダ)がヘナを語ります

 

 

 

 

 

ヘナで白髪を染めると

オレンジ色に染まることは知られています。

 

 

天然のヘナは髪を脱色しないので

白髪だけが染まって見えるけれど

実は黒髪のオレンジ色に染まっている。

 

 

染まっているけれど

ベースが黒髪だから

オレンジ色に見えないだけですけど、

 

元の色が薄い髪だと

赤身がかって見える時もあります。

 

 

 

そのオレンジ色が気になる時に使うのが

インディゴというハーブ。

 

 

ヘナと違ってインディゴは

種類があるけれど

バウハウスはハナヘナのインディゴ

(インド藍)を使っている、

 

インド藍は藍植物のなかでも

色素含量が多いのですが、、、個人的には

ウォードと比較したことがあるだけです。

 

 

 

ここで藍の話を始めると800字ほど

必要になりそうですから

また機会がありましたら書きます。

 

 

 

 

部分的インディゴ

 

ヘナとインディゴで染める方法は

まずヘナを髪全部に塗って放置する。

 

 

そしたらいったんヘナを流すと白髪が

オレンジ色に染まっているって訳です。

 

 

今度はそのオレンジ色染まっている髪に

インディゴを塗って放置し

時間がきたら酸化させる、

 

その後は入念に乳化しながら流す。

 

 

これが完璧な

ヘナとインディゴの二度染です。

 

 

 

ここでインディゴに使い方ですが

髪全部をインディゴで

染める必要はどこにもありません。

 

 

インディゴは白髪のオレンジ色を消して

濃いブラウンに変える、

 

しかしそれは元の黒髪に

近づけることになります。

 

 

 

適度な白髪はヘナのオレンジ色で

髪が明るく見えます。

 

 

その色を気に入っている人もいるのも

事実です。

 

 

 

バウハウスで

ヘナで白髪染めをする方は80%以上ですが

インディゴを使った二度染をする方は

その中の30%ほど。

 

 

ほとんどの方はヘナのオレンジ色が

気に入っているようです。

 

 

 

 

 

部分的に白髪は増殖する

 

ヘナの色は気に入っているけれど、、、

生え際に白髪は集中するのも事実。

 

 

白髪は生え際から始まり

徐々に範囲を広げて行くと

毛髪化学の本に書いてあったが

確かに生え際から白髪が始まる人は多い。

 

 

 

問題は生え際に白髪が集中するところに

ヘナで染めるとオレンジ色の生え際に

なってしまうことです。

 

 

 

生え際が明るすぎると

老けて見えると感じるようです。

 

 

 

実際は生え際の髪は少し明るい方が

お顔の色が冴えるのだが、、

 

白髪の生え方や量の問題と

顔色で見え方は変わるようです。

 

 

 

 

 

ヘナと部分インディゴ

 

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ハナヘナのインディゴ

 

仕上がり方入るのはお約束、

細かいことを気にしてはいけません。

 

 

 

 

 

 

 

 

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実は2日前にヘナで全体を染めている、

 

本日は生え際のオレンジ色を

抑えるためにインディゴを使う。

 

 

配合は 

ヘナ:インディゴ  3:7 にした。

 

 

理由ですか、、、

毎日ヘナとインディゴを使っているので

この配合で充分、

 

 

今までもこれからもヘナとインディゴを

することを考えての配合です。

 

ヘナは積み重ねが大切です、、、から。

 

 

 

 

 

 

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生え際をインディゴとヘナで

オレンジ色を消したところですが、

 

ここで気がついたのは、、、、

ビフォーを撮り忘れていることでした。

 

 

 

ま、誰でも間違いやミスはあるものです。

 

 

千葉県の森田知事も

「俺は至らない」男だ、、、と

いっているではないですか。

 

 

森田知事が至らない、、のならば

私など相当至らなくて当然でしょうね。

 

 

 

 

 

 

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         前                  後

 

 

左がインディゴ使用前、右が使用後ですが

分かりますか、

 

前回に入れた太めのメッシュも少し

消してます。

 

 

 

 

仕上がり

 

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白髪だけだと暗く見えるので

メッシュを入れています。

 

 

この辺りは個人も好みですが

メッシュもインディゴで消すこともできます。

 

 

 

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ハナヘナ

 

生え際に集中する白髪は

ヘナとインディゴで染めることで

明るさをおさえる、

 

白髪が少ないトップは

カラー剤でメッシュを入れて

その上からヘナをすることで明るく見せる。

 

 

 

カラーをしていた頃は

 

艶がない、パサつく、

髪が細くなった、、、、ことが気になり

ヘナに変えたら

ツヤ、ハリは回復して元の髪に戻った。

 

 

 

 

でも、黒髪が続くと

明るい髪が恋しくなるのは

女心でしょうか。

 

 

 

部分的なメッシュなどで

そうそうダメージを

気にするほどではありませんが

女子の気持ちは変わりやすいようです。

 

 

 

 

まとめ

 

天然成分で染めるときに

ヘナとインディゴしかないと

言われることがあります。

 

 

でも、使い方、組み合わせで

その人にあった天然の白髪染めが

できることを知ってもらいたい。

 

 

ヘナの白髪染めは特別なことではありません。

 

むしろ危険な薬剤で染めることのほうが

特別な行為ではありませんか。

 

 

 

 

 

ハナヘナを体験したい方、

カラーをしているがヘナに変えたいが

そのタイミングが分からない、、、など

相談も受け付けてます。

 

 

 

 

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