インディゴでムラサキ色に染まった (ハーブブラウン編)  

ヘナの白髪染めに本気で取り組んでいる長野の文系美容師 

バウハウスの傳田がヘナを語ります

 

 

 

** インディゴで染めたらムラサキ色になった

 

 

ヘナで染めると白髪がオレンジ色に染まるのは知られているが

そのオレンジ色を消してブラウンに変えるときに使うのがインディゴ、

 

方法はご存知の方も多いと思うがヘナで染めた後いったん流して

再度インディゴで染めるヘナとインディゴの2度染です。

 

 

 

これは薬剤を使わないで天然の葉っぱで白髪を染める完璧な方法

(いま現在で植物だけで白髪を染めるほはこの方法だけ)ですが

2度染めるので時間が長くなるのが問題といえばそうかもしれない。

 

 

 

まぁ、天然モノを使っているのだから自分の都合で

染まると 思ってはいけませんけど

ヘナとインディゴの粉を最初から 混ぜて染める方法もあります。

 

 

 

それがヘナ:インディゴが4:6で混ぜているのが

ハーブブラウンで2:8の配合がハーブマホガニーと呼ばれている。

 

 

 

カンタンに白髪をボカしたいとか頻繁に染めたい方にはお勧めできる

ハーブの白髪染めですがどちらもインディゴを使っているので

扱い方はインディゴと同じ。

 

 

 

インディゴの染め方については前回のブログを参考にしてもらうとして

ハーブブラウンもハーブマホガニーも染めたての白髪が緑色です。

 

 

それが時間の経過と共に発色をしていくのだが

緑色からムラサキ色になってしまうことが起きる。

 

 

 

ブラウンになるはずがムラサキ色、、、、とはどうしたことでしょうか。

 

 

 

ムラサキの原因 ムラサキ色になる原因は前回に説明しているので

カンタンに済ませますが

インディゴの発色には水分が必要だがその水に濡れた時間が短いと

インドキシルがイサチン(赤橙)を生成す。

 

 

イサチンがインドキシルと結合するとインジルビンになり

そのインジルビンは赤紫の色素を持っておるのだが、、、分かりましたか。

 

 

ワタクシなど100回聞いてようやく理解できましたが、、

 

まぁ、インディゴの発色の最中に水分が足りないとムラサキ色に

発色するってことです。

 

 

 

 

 

ハーブブラウン

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ハナヘナのハーブブラウン

 

 

 

仕上がりから入るのはいつのもこと、

 

 

今回はハナヘナのハーブブラウンで染めたが

 

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前回から5週目の来店です。

ハーブブラウンで染めているのだけどこのようにムラサキ色に発色。

 

特に紫色が出ているのは生え際と表面に出ている髪だが

ここから推測できるのは生え際や表面は乾きやすいの部分、、、ってことは

先ほどのインディゴが発色するときに必要な水分が足りなかったのでしょう。

 

 

 

 

ハーブブラウンやハーブマホガニーなどもインディゴを使っているので

染めた後自宅に帰ってからも霧吹きで髪を濡らし乾いたら濡らすを

何度も繰り返すことを2日ほど続けるのがポイントです。

 

 

 

しかしこの方は髪が濡れているとカゼををひきやすいようで

気持ち程度しか濡らしていないようです。

 

 

 

推測するにこのように広範囲でムラサキ色になっているのは

完全に水分不足でしょう。

 

 

 

 

 

 

仕上がり

 

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伸びた部分はこのように緑色に染まっていてこの後2日ほどで

ブラウンに変わるのだが

その過程に霧吹きなどで水分を補給することが必要ですが、、、、

 

 

 

 

ムラサキ色は気にならない

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ハナヘナのハーブブラウン

 

 

ムラサキ色を治すにはバーブブラウンやハーブマホガニーの

一度染ではムリ、

ヘナとインディゴの2度染ならば何とかなるでしょうけど

問題は、、、、気にしてない。

 

も一度いいますがこの方はムラサキ色を気にしてない、、、。

 

 

 

白髪が気になり毎月染めたいようですからハーブブラウンを選択しているのは

黒くなりすぎないようにだがそれはワタクシの独断、

 

以前は美容室でカラー券を購入して染めていたがヘナに変えてからは

髪も広がらず毎月染めてもダメージが無い。

 

 

 

薬剤を使って染めている時のような罪悪感、、、

白髪は気になるが頭皮や髪には良く無いことをしている。

 

 

 

要するに頭皮や髪を機にすることなく白髪が隠せるのだから

多少ムラサキ色になっていても気にした無いようです。

 

 

ヘナで染めることは頭皮や髪に負担をかけないが天然のハーブを使うのに

都合良くとはいかないようです。

 

 

どちらかと言えば「合わせる」ということでしょう。

 

 

自分が合わせることで天然の恩恵を受けれるようです。

 

 

 

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